「みる(微細観測)」、「つくる(微細加工)」の世界を革新

 当社の使命は、フォトカソード電子ビーム技術の開発を通じて、「みる(微細観測)」、そして「つくる(微細加工)」の世界を革新することです。
 当社が開発するフォトカソード電子ビーム技術によって、高性能かつ多彩(パルス構造・低分散・大電流)な次世代の電子ビームが生成されます。電子顕微鏡、半導体デバイス製造・検査装置、金属3Dプリンタ等の産業機器のキーデバイスである電子ビームを刷新することで、従来では不可能な微細観測、微細加工、高スループット性などを実現し、ライフサイエンス、材料、エレクトロニクスなどの広範な分野にブレークスルーをもたらします。

長年の技術波及への想いとともに

 当社の技術は、名古屋大学を中心に30年間にわたり培われてきた技術に基づきます。
 名古屋大学理学部では、フォトカソード技術の研究・開発が脈々と取組まれ、世界最高のスピン編極度80%の実現など、高エネルギー物理学へ多大な貢献がなされてきました。そして、学術界にとどまらない、より広い技術の波及を目指し、世界初となるスピン分解した電子顕微鏡が実現されました。
 当社は、長年にわたり培われてきた技術、そしてより広範な産業界の技術波及への想いとともに歩みます。